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当然、パパとママも産まれて初めて“子どもの運動会に参加”ということになるわけで、息子のキラキラした姿を見れるかな!?と、ワクワクしておりました。
運動会といっても参加種目が限られる1歳児
月齢が違うと走るということにも差がだいぶありますからね。息子の参加した競技は2つ。段ボールの電車に乗り、親に引っ張ってもらってゴールを目指す競技とクラスの皆での踊りです。
電車の競技は電車に乗せられ、本人、何が何だかな感じで終わってしまい、踊りの時はもうおねむの時間とぶつかってしまったために終止グズグズ。
一番子どもの可愛い姿を見れたのは準備体操の時(笑)
音楽に乗って踊っている感じだったのですが、先生や親の手をかりず、一人で上手に踊れていました。まだ1歳児。ちっちゃな身体でリズムにのって手をのばしたり身体を揺すったり、それだけで可愛いですね。
パパはというと、やはりカメラマンに大奔走です!
ビデオカメラ片手に、なんとか子どもの表情が撮れる位置の確保に努めました。
皆さんの邪魔にならないように注意しながらするすると移動しつつ、各競技での息子の姿を撮影することができました。
子どもが大きくなったら「きっと運動会とかで使うようになるんだろうな」と、まだ息子が妻のお腹の中にいた頃に買ったビデオカメラが大活躍♪
難しかった動く子供の撮影
しかし、撮影というのもなかなか難しいものですね。 三脚を使えばフレームは安定するのでしょうが機動力が落ちる。
遠くにいる子どもを映さないといけない時はズーム撮影をしますが、どうも画が安定しない。
とは言え、自宅で確認した所、文明の利器とも言える現代のビデオカメラの高性能に助けられ、なかなかの映像が撮れていました!思い出を残せて、パパ、ホッと一安心。
心残りは静止画の撮影が出来なかったこと
今回、我が家はビデオカメラのみで挑んだために、静止画の撮影が満足に出来なかったんです。 よく、両たすきがけで「片方をビデオカメラ、もう片方を一眼レフ」という装備で挑まれる父兄の方も話題になりますよね。
今度は一眼レフにも挑戦か!?
そして、運動会が終わってから知ったのですが、ビデオカメラも一眼レフもレンタルできるサービスがあるらしいのです。それがこちら。
カメラ類はまず、投資の部分で考えてしまう所があるのではないでしょうか。
カメラ類はまず、投資の部分で考えてしまう所があるのではないでしょうか。
私もその一人です。
しかし、必要な時に、いつでも最新のカメラを使えるとなると価格的にも満足できる部分があります!
日常的にカメラを使用するご家庭もあるかもしれませんが、イベント事の時にしか出番がないというご家庭もあるはず。
日常的にカメラを使用するご家庭もあるかもしれませんが、イベント事の時にしか出番がないというご家庭もあるはず。
今度の行事の時にはこういったサービスを利用して、私も一眼レフデビューをしてみたいと思います!
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